本来、体側にあるはずの腕が前方にきてしまうと、必然的に腕の重さで首や肩、背中の筋肉にストレスがかかります。この姿勢の状態が長く続きますと、いわゆる猫背になっていきます。本来、背骨のアーチで身体に余計なストレスをかけず、首、肩、背中、腰に負担がかからないようにする背骨の構造が猫背(巻肩) になると働けなくなります。
働き盛りのサラリーマンの方にはかかせない営業車での仕事や長時間車の運転されるトラック、バス、タクシーの運転手の方々もやはり、運転席に長時間座り続けることにより、巻肩(まきがた)になりやすいのです。
また、毎日の家事や育児の女性の方々もある意味大変な重労働といえます。掃除、洗濯、炊事も前かがみになる姿勢が多いので巻肩(まきがた)になりやすいですし、育児の場合もお子様を抱っこする時間が長ければ、長いほど負担がかかってしまいます。 |